単管なら足場専門通販Jマート
0120-520-358

受付時間9:00〜17:00(土日祝は除く)

0120-520-351

営業日

2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
今日
年末年始休業

 
2025年 01月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
年末年始休業
 

 φ48.6単管パイプ 先メッキ仕様 φ48.6 pre-plated steel pipe

単管置場画像  単管置場画像

 仮囲い・フェンスや建設工事から、農業用、土木工事、家庭での庭の手入れなど、単管パイプが必要になる工事やDIYまで広く使われているパイプです。


→→単管お見積り希望の方はこちらまで (フォームを開く)←←

仕様・価格表(税込)
直径・厚さ 長さ 単重 ピン無し 両ピン加工 両ダボ加工
φ48.6 2.4mm 0.5m 1.37kg \563 \671 \646
φ48.6 2.4mm 1.0m 2.73kg \563 \671 \646
φ48.6 2.4mm 1.5m 4.10kg \823 \930 \904
φ48.6 2.4mm 2.0m 5.46kg \1,080 \1,188 \1,163
φ48.6 2.4mm 2.5m 6.83kg \1,339 \1,445 \1,420
φ48.6 2.4mm 3.0m 8.19kg \1,598 \1,706 \1,681
φ48.6 2.4mm 3.5m 9.56kg \1,858 \1,966 \1,940
φ48.6 2.4mm 4.0m 10.92kg \2,068 \2,176 \2,151
φ48.6 2.4mm 4.5m 12.29kg \2,333 \2,441 \2,416
φ48.6 2.4mm 5.0m 13.65kg \2,580 \2,687 \2,662
φ48.6 2.4mm 5.5m 15.02kg \2,846 \2,952 \2,927
φ48.6 2.4mm 6.0m 16.38kg \3,111 \3,219 \3,193
φ48.6 2.4mm 6.5m 17.75kg \3,357 \3,465 \3,440
φ48.6 2.4mm 7.0m 19.11kg \3,623 \3,730 \3,705
数量の入力 BUY NOWボタンをクリックすると、
商品が買い物かごに入ります。
数量は買い物かご画面で入力をお願いします。
バナー画像


目安納期 出荷場所 運賃 引取可否 出荷先
数日 埼玉県所沢市 別途頂戴
いたします
可能です 全国
ご注文用紙
FAX見積・注文用紙
※ 工場の状況、加工本数等により、納期は前後する場合がございます。
※ 2m以上のパイプは、路線便出荷ができず、チャーター便となるため、
  少量本数のご注文は、運賃が割高になる場合があります。
※ 仮囲い材、クランプ・ジョイント類等は、在庫場所が異なるため、
  一緒にご注文いただいても、別々の出荷となります。
※ ご注文者様の納品先によって、埼玉県以外のセンターの在庫分を
  出荷する場合がございます。
※ 北海道・九州・沖縄・離島のお引合は事前にご相談をお願いします。

  中部以西のお客様のお引き合いに際して:
※ 埼玉からの出荷は運賃が高額となるため、中部以西のお客様のお引き合いは
  関西に在庫している海外加工品を出荷することがあります。
※ ダボ加工を行う加工会社が関西にないため、中部以西のお客様への
  抜け止め加工品は、ピン加工となります。

端部加工(ピン・ダボ)


単管パイプの端部加工(ピン加工、ダボ加工)も可能です。
端部加工とは、単管同士を接続するために直線ジョイントや固定ベース
取り付けできるようにする加工です。

1本の丸棒を入れたものをピン加工(画像左)
パイプをへこませて引っ掛かりをつくるものをダボ加工(画像右)と言います。

パイプ端部断面のイメージ
単管置場画像
簡略図であり、実際とは異なります。

片ピン・片ダボ(片方だけ端部加工)加工をご希望の方は
お問い合わせをお願いします。


単管を足場として使用するには加工が必要です

 単管を足場部材として使用する場合には、端部加工が必要です。直線ジョイントは「単管足場用の部材及び附属金具の規格」(昭和56年12月25日労働省告示第103号)に規格が定められています。
 単管とジョイントが接続された状態で、引き抜き強度が14.7kN以上あることが必要です。ピン加工のほうが強度は出やすいため、ピン加工をおススメしていますが、ダボ加工も可能です。

 単管接続金具にはボンジョイントも存在しますが、ボンジョイントはピンやダボではなく、中央部にあるネジを利用してジョイント自体をパイプに押さえつけて、単管同士を接続する金具であるため、十分な強度がなく、足場で使用することができません。